本宮市議会 2022-09-01 09月01日-01号
さらに、委員が、子育て支援企画調整事業に関して、子育て支援アプリの目的及びKPI(重要業績評価指標)についてただしたのに対し、執行部からは、母子健康手帳機能によるサポートと併せて、他部署にまたがる情報を一元化することで、子育て世帯へ分かりやすく簡単に子育て関連情報を取得してもらうことができると考えている。
さらに、委員が、子育て支援企画調整事業に関して、子育て支援アプリの目的及びKPI(重要業績評価指標)についてただしたのに対し、執行部からは、母子健康手帳機能によるサポートと併せて、他部署にまたがる情報を一元化することで、子育て世帯へ分かりやすく簡単に子育て関連情報を取得してもらうことができると考えている。
そのような観点から、本年6月7日に閣議決定されましたデジタル田園都市国家構想基本方針におきまして、「全国どこでも誰もが便利で快適に暮らせる社会」を目指して、2024年度末までにデジタル実装に取り組む地方公共団体を1,000団体とする重要業績評価指標(KPI)を定めているところであります。
第7次総合計画の政策分野8、男女共同参画では、重要業績評価指標、KPIとして、事業者向けの表彰と市の審議会等への女性委員の割合が示されています。さらに、例えば区長会長や役員の女性参加、企業の管理職に占める女性の割合など、それぞれの団体などを通して女性活躍の場を広げていくよう市が啓発していく必要があるのではないかと考えますが、認識を示してください。
その結果、各政策分野における重要業績評価指標であるKPIの推移などからは、社会経済状況や新型コロナウイルス感染症などの要因により進捗に遅れが見られる分野があるものの、着実に進んでいる取組が多くを占めており、外部評価委員会やタウンミーティングにおける意見などからも総合計画の実現に向けた進捗が認められたものと総括したところであります。
◎財務部長(松野義則君) KPI、重要業績評価指標についてのおただしでございます。 まだ、これにつきましては、現時点で設定を行っておりません。本市のRPA事業につきましては、先ほど申し上げたとおり試行段階でございますし、まだ結果が出ていない状況でございます。
市第7次総合計画では、年間新規就農者数を7名以上とする重要業績評価指標、KPIを掲げています。これまでの新規就農者の実績及び取組経過について、市としてどのように評価しているのか、総括をお示しください。 異常気象の影響を受けた、果樹農家への支援について伺います。福島県では、本年4月、4回にわたり降霜が確認され、11市12町3村の1,470ヘクタールで、主に果樹が霜害に見舞われました。
調査結果を踏まえ、財源等を総合的に勘案した上で、公用車の最適化を順次図っていくものであり、総合戦略の重要業績評価指標KPIに掲げる、2030年に公用車における次世代自動車の導入割合70%達成に寄与するものと考えております。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 森合秀行議員。 〔5番 森合秀行議員 登台〕 ◆森合秀行議員 再質問します。 計画の概要は分かりました。
本市では現在策定を進めている(仮称)郡山市地球温暖化対策総合戦略において、その将来像を「カーボンニュートラルシティ郡山、脱炭素社会の実現とSDGsの達成」と定め、その実現を支える7つの柱に、「再エネの活用と水素社会の実現に取り組むまちづくり」、そして「イノベーションの牽引と地域経済活性化のまちづくり」を掲げ、その重要業績評価指標(KPI)に、市内における行政と連携したプロジェクト・実証実験等の数とすることとしております
3 技術実装は、失敗及び成功の不断の努力が必要であり、KPI(重要業績評価指標)の達成状況を把握しつつ、農業の特性に応じた中長期の実践を支援すること。 以上、会議規則第14条第1項の規定により提出いたしますので、何とぞ満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由にかえさせていただきます。 ○議長(菅波健君) 以上で、提案理由の説明は終了いたしました。
次に、基本目標と重要業績評価指標における目標値との整合性と取組についてでありますが、まず現総合戦略に掲げる4つの基本目標につきましては、現在作成を進める新総合計画の基本方針の中にその考え方を取り込むことで整合性を図ってまいる考えであります。
また、基本事項における53の重要業績評価指標のうち、「向上」と「横ばい」の合計が39で73.6%となったことから、全体として進捗状況は順調であると評価をいたしております。 ◆8番(深谷政憲) それでは次に、第2期総合戦略策定に向けた市まちづくり懇談会の会議録の作成状況について伺います。 ◎企画財政部長(石堂伸二) ただいまの御質問にお答えをいたします。
◎山本晃史政策開発部長 SDGsの推進に係る指標等につきましては、2030年のあるべき姿を見据え、バックキャストの視点により、2019年度から3カ年の計画となります郡山市SDGs未来都市計画を策定し、経済、社会、環境の3側面から取り組みを推進するための重要業績評価指標、KPIを設定したところであります。
次に、第7次総合計画において男女共同参画推進事業者表彰を受けた事業所や市の審議会等における女性委員の割合の重要業績評価指標、いわゆるKPIが示されておりますが、目標値の達成に向けた具体的な方針をお示しください。
総合戦略につきましては、重要業績評価指標、いわゆるKPIの平成30年度までの指標達成率は、本市への外国人宿泊人数や妊産婦健診助成等による安心度、満足度、新たに官民協働、地域間連携を行った件数が目標値を上回ったことなどにより、4つの基本目標全体で77.5%となっております。
次に、総合戦略における人口減少対策の現在までの主な成果と課題についてでありますが、重要業績評価指標、いわゆるKPIの平成30年度までの指標達成率は4つの基本目標全体で77.5%となり、取り組みによる一定の成果があったものと考えております。 これは、本市への外国人宿泊人数や妊産婦健診助成による安心度、満足度、新たに官民協働、地域間連携を行った件数が目標値を上回ったことなどによるものであります。
また、こおりやま広域圏における共通課題の解決に向けた連携事業や、圏域全体を視野に入れたKPI重要業績評価指標を掲げたところでございます。 さらに、昨年11月から、各自治体政策企画部門によるこおりやま広域圏連携推進協議会幹事会を3回開催し、その中でご賛同を得て提案書に反映してまいりました。
現在市教育行政推進プランにおいて各学校1名以上の配置を重要業績評価指標に掲げ取り組んでおりますが、全校配置には至っていないところであります。配置に当たりましては、人材の確保等の課題であることから、今後特別支援員の勤務形態の見直し等を含め、効果的な手法について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(目黒章三郎) 古川雄一議員。
福島市総合戦略につきましては、外部有識者による検証委員会等で毎年度実績を評価し、各施策や重要業績評価指標などの必要な見直しを行っているところであります。 計画期間5年間の総括につきましては、計画期間の最終年度である令和元年度、今年度の取り組み実績を踏まえ、来年度に行う考えであります。
平成27年度に策定しました市まち・ひと・しごと創生総合戦略では、基本となる4つの柱の下、10の施策戦略に20の数値目標を設定し、更に施策戦略を具体的に推進する32の基本事項に53の重要業績評価指標KPIを設定し、進捗状況を管理しているところであります。 平成29年度までの実績は、策定時に比べて施策戦略の「向上」が9施策、「横ばい」が8施策、「低下」が3施策となっております。
例をちょっと挙げますけれども、伊達な地域創生戦略の19ページの中の、「方向性の進捗状況を測定するための重要業績評価指標」ということで、「企業立地件数」や「新規起業、第二次創業件数」ということは6次産業化だと思うのだけれども、「空き店舗の活用件数」、などが掲載されていますが、目的に達しているものが一つもないような感じがしております。